学習目標 |
これまでの学びの成果を活かし、卒業論文では、それらを体系的に論じるようにつとめる。 |
授業概要 |
後期は、前半では、各人の卒業論文の大筋を固める。後半では、主に個人指導を通じて卒業論文を完成させていく。また完成原稿が出来上がった時点で学生同士の読み合わせを行い、互いに切磋琢磨しながら各人の論文の完成度の向上に努める。 |
テキスト |
特に指定しない。 |
参考文献?課題図書 |
指導中に紹介する。 |
受講生への要望 |
4年間の集大成に相応しい論文の完成を目指してほしい。 |
評価方法 |
卒業論文の作成を含むゼミの活動への積極的な参加の度合いや、発表能力等による。 |
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授業計画 |
1.学生による卒業論文のアウトライン発表と当該発表についての議論 2.学生による卒業論文のアウトライン発表と当該発表についての議論 3.学生による卒業論文のアウトライン発表と当該発表についての議論 4.学生による卒業論文のアウトライン発表と当該発表についての議論 5.卒業論文の個人指導 6.卒業論文の個人指導 7.卒業論文の個人指導 8.卒業論文の個人指導 9.卒業論文の個人指導 10.卒業論文の個人指導 11.卒業論文の個人指導 12.卒業論文の個人指導 13.卒業論文完成原稿についての学生同士の読み合わせ 14.卒業論文完成 | | |