学習目標 |
韓国人に会った時に基礎的な会話は勿論、物事に関しての簡単な説明が出来るようになる事です。 |
授業概要 |
コリア語コミュニケーションⅠの修了者を対象に、少し程度が高い会話文を学習します。より正確な発音で自然な会話が出来るように何回も読み、練習します。練習した会話文に感情と動作を入れ、実践にいかす訓練を行います。また、実際韓国を訪問して韓国人と話す事が出来るように、タクシーに乗る事から銀行や空港での手続きまで、様々な場面での会話を勉強します |
テキスト |
韓国語3(ソウル大学校語学竞彩篮球推荐所編、ハンリム出版社発行、1996年版、テキストは授業時間に指示します。 |
参考文献?課題図書 |
韓日辞典、日韓辞典 |
受講生への要望 |
次の授業時間に習うところは、必ず辞書を引いて来ることです。習ったところは忘れないうちに会話の練習をしておくことが望ましいです。留学など特別な事情が無い限り、コリア語コミュニケーションⅡの(1)と(2)は同一年度に連続して履修することです。 |
評価方法 |
試験と出席状況を参考にして評価します。試験は範囲が広くならないように2回に分けて行います。 |
|
|
授業計画 |
1.第1課、タクシー 2.第2課、自動車 3.第3課、名前 4.第4課、四捨五入 5.第5課、とんでもない慾ばり 6.綜合 | | |